大正生まれ、昭和を生きた精神科医であり著作者である神谷美恵子さんの若き日の日記です。 1942年4月から1945年12月まで、著者医学修業時代から東大精神科入局初期の頃に書かれたもので、「時代は戦時下と敗戦直後の激動の最中にあった（本書裏表紙より）」。 端正な文章で透き通る知性と感性の動きが綴られており、当時のある層に共通な真摯さと気高さが感じられます。 全体的に経年劣化が見られます。本文はきれいですが、天にシミがあります。一見したところ、目立つ折れや汚れ、書き込み等は見当たりません。

全体的に使用感があります。 本文部分も、文字にかからない範囲でヤケています。 それ以外には、目立つ折れやヨゴレ、破れ、書き込み等は一見して見当たりません。

帯にヨゴレと小さな折れやたわみ、表紙カバーにたわみが見られるなど、総じて経年劣化しています。 天地などにシミも見られます。 本文にも軽いヤケが見られますが、その他には一見して、目立つ折れや破れ、ヨゴレ、書き込みなどはありません。 ☆こちらの商品は他所でも販売を行っております。 万一ご注文が重なりました場合には、ご希望に添えない可能性がございます。 恐れ入りますがご了解下さいませ。

ヤケ等全体的に使用感と経年劣化がありますが、目立ったヨゴレ、折れ、破れ、書き込みなどは、一見して見当たりません。 数ページにわたってへこみのある部分がありますが、本文にはかかっておりません。問題なく読めるものと思われます。 最終頁に、元の持ち主の方のものと思われる署名印と捺印があります（写真では一部のみ写しています）。 ☆こちらの商品は他所でも販売を行っております。 万一ご注文が重なりました場合には、ご希望に添えない可能性がございます。 恐れ入りますがご了解下さいませ。

表紙にヨゴレ、小口に軽いシミなど、全体的に使用感と経年劣化がありますが、本文部分は比較的きれいな状態です。 目立った折れ、ヨゴレ、破れ、書き込み等は一見して見当たりません。 ☆こちらの商品は他所でも販売を行っております。 万一ご注文が重なりました場合には、ご希望に添えない可能性がございます。 恐れ入りますがご了解下さいませ。

週末のみの「自分の店」を持つ。 具体例とともに、その方法を紹介している本です。 目立つ破れや文字が読めない部分などは見たところありませんが、若干の使用感があります。